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baby-bear 企業主導型保育 nursery school

保育の特徴

企業手動型保育園とは?

企業主導型保育事業とは、多様な就労形態に対応する保育サービスの拡大を行い、待機児童の解消を図り、仕事と子育てとの両立に資することを目的として、こども家庭庁が推進している事業です。『地域枠』は誰でも利用することができます。

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  • ●企業が主体となり運営し、地域の方もご利用いただけます。
  • ●企業主導型保育園は自治体を通さず、保育園と直接契約を結びご利用いただけます。
  • ●認可保育園と同等水準のサービス提供を行い、認可保育園並みの保育料でご利用いただけます。また運営費・設備費については認可施設同等の助成が受けられますので、安心してお子様を預けて頂くことができます。

知育教育

フラッシュカード・リトミック・英語教育などを取り入れています。

集中力を養うとともに知的分野、言語分野をバランスよく育てるというフラッシュカードを設定保育で使用しています。
リトミック・英語教育なども取り入れ、『保育園に通わせながら、幼児教室での教育も受けられる!』そんな保護者様の願いが叶う保育内容になっています。

●フラッシュカードの目的

フラッシュカードは、「右脳の力を引き出すこと」にあります。
脳は、言語を介して理解する論理・理屈の「左脳」と、イメージを介するひらめき・直感の「右脳」に分かれており、右脳と左脳では、働きがちがいます。右脳は、左脳がついていけないほど高速で大量の情報に反応して動き出します。フラッシュカードを1枚1秒以下のスピードでフラッシュして見せることで、カードの内容を知識としてインプットさせていきますが、第一の目的は知識の習得ではなく「右脳を活性化させる」ことが目的です。

●リトミックの目的

楽しく音楽と触れ合いながら、基本的な音楽能力を伸ばすとともに、身体的、感覚的、知的にも、これから受けるあらゆる教育を充分に吸収し、それらを足がかりに大きく育つために、子どもたちが持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促します。 最も自然な表現である音楽を手段としたリトミックは、幼児に優しく深く働きかけます。 結果は音楽能力の向上という形で表れますが、子どものためのリトミックの本来の目的は「豊かで可能性あふれる人格形成」です。リトミックを通して大切な幼児期の成長をじっくり見守っていきます。

体調不良児の対応

当園は「体調不良型保育室」を完備

当園には看護師が常駐していますので、体調不良児(保育中に急に体調を崩したり、熱は下がったが集団生活が難しい場合など)の対応として保護者様が迎えに来られるまでお預かりしています。
仕事などですぐにお迎えに行けない保護者様も安心してお子様を預けることができます。
急病やけがの対応はもちろんのこと、普段の予防や健康チェック等も行います。

13時間保育

多様化する働き方に合わせ、
標準保育時間を長く設定しています。

当園は、7:30~20:30までの13時間が標準保育時間です。もちろん延長保育もありますので、早出・遅番の人でも安心。土・日曜日も開園しているのであらゆる仕事に対応できる保育園です。
延長保育時間:6:30~7:30/20:30~22:00
※一時預かり保育室完備のため、お試し・緊急保育にもご対応

自園給食

食育への取り組み、食べる楽しさや
食べ物の大切さを学びます。

園舎内に調理室を設け、自園給食を行っています。 よりよい給食をめざし、毎日の園児の食事状況を基に、教員と栄養士が協同で献立を作成しています。
アレルギー等にもできる限り配慮を行っていますので、ご心配のある方は事前にご相談ください。

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